気がつけば今年も残りわずか。
年末といえば大掃除ですが、実は おうちの点検をする絶好のタイミング でもあります。
普段は気になりながらも後回しにしがちな外まわりの劣化や屋根・外壁の小さなサイン
これらは早めに気づくことで、余計な出費を防ぎ、住まいを長持ちさせることができます。
今回は、神戸市長田区で外壁塗装や住まいのメンテナンスを行っている職人目線と、一般の方でも分かりやすい視点の両方から、年末の大掃除ついで点検のポイントをご紹介します。

なぜ年末がおうち点検のベストタイミング?
◎プロが見るメリット
師走は空気が乾燥し、外壁や屋根の本来の状態が見えやすい季節です。
湿気の多い時期だと目立ちにくい ひび割れ・チョーキング(白い粉)・コーキングの痩せ がわかりやすく、状態判断がしやすいのが特徴。
◎一般の方でも気づきやすい理由
大掃除で窓を拭いたりベランダを掃除したりするため、自然と外周りに目がいきます。
難しい知識がなくても、
- なんとなく汚れが前より落ちにくい
- 雨だれ跡が濃くなっている
- ベランダ床に細かいヒビがある
など、“小さな変化”に気づきやすくなります。
大掃除ついでにチェックしたい!外壁・屋根・付帯部のポイント
ここからは、実際に何を見ればよいのかを、プロの視点を交えながら分かりやすくまとめました。
① 外壁のチョーキング(手に白い粉がつく現象)
外壁を手でスッとこすって白い粉がつけば、塗膜が劣化しているサイン。
放っておくと防水性が落ち、雨水が染み込みやすくなります。
→ 目安:塗り替え時期に近づいている可能性あり
② 外壁のひび割れ(クラック)
1mm未満の細いヒビでも、広がる前に対策するのが大事。
特に築10年以上の家では要チェックです。
→ 放置すると雨漏りの原因に
③ コーキングの割れ・痩せ
サイディング住宅の場合、隙間を埋めているコーキングが固くなって縮むと、雨水が入るリスクが高まります。
→ 「痩せてきたかな?」と感じたら相談を
④ ベランダ・バルコニーの防水層
防水は紫外線に弱い部分。細かいヒビ・水たまりができやすくなっていませんか?
→ 防水は気づいた時がメンテナンスの時期
⑤ 屋根(地上から見える範囲でOK)
無理に登る必要はありません。
- 変色
- ズレ
- 金属部分のサビ
このあたりが見てわかる劣化ポイントです。
放置するとどうなる?プロが伝えたい本当のリスク
壊れてから直すのは、実は一番お金がかかります。
例えば…
- 小さなヒビ → 大きな雨漏りへ
- コーキングの痩せ → 外壁内部の腐食
「たぶん大丈夫やろ」で進めるより
気づいた段階で軽く相談する”方が結果的にコストを抑えられる のが住まいのメンテナンスです。

大掃除ついで点検はここまでできれば十分!
専門的な目線は職人に任せて、年末は気づくことだけできればOKです。
判断が難しい場合は写真を撮って送っていただければ、状態のアドバイスも可能です。
(現地調査は、いつも無料!!)
住まいは「壊れてから」ではなく「気づいた時」が最善のタイミング
今年一年、お家も家族と同じように頑張ってくれています。
大掃除と一緒に少しだけ外まわりを見てあげることで、来年も安心して暮らせる準備ができます。

「これ傷んでる?」
「見てもらった方がええ?」
そんな小さな疑問でも大歓迎です。
地元・神戸市長田区で外壁塗装を専門としている立場から、住まいの健康チェックをお手伝いします。






