外壁塗装は「春や秋がベストシーズン」とよく言われますが、実際のところ冬場でも工事は十分可能です。むしろ冬は雨が少なく、湿度も低いので条件としては悪くありません。ただし、寒さの影響で注意すべき点もあります。ここでは、冬場に外壁塗装を行う際の5つのポイントをご紹介します。
1. 気温と湿度をしっかり確認
塗料は5℃以下になると乾きにくくなり、仕上がりに差が出ます。神戸の冬は氷点下になる日は少ないですが、朝晩は冷え込むことがあります。施工は気温が安定する時間帯を選び、湿度も確認しながら進めることが大切です。
2. 霜・結露の残りに要注意
冬の朝は外壁にうっすらと霜や結露がついていることがあります。乾かないまま塗装すると密着不良を起こし、数年後に剥がれの原因になることも。表面が完全に乾いてから作業を始めるのが鉄則です。
3. 日照時間を意識した段取り
冬は日没が早く、乾燥に必要な時間が確保できないケースもあります。1日の工程を欲張らず、きちんと乾かす時間をとることが仕上がりの美しさにつながります。
4. 風による塗料の飛散対策
冬は北風が強く吹くことが多く、周囲への塗料の飛散リスクが高まります。ネットや養生をしっかり行うと同時に、風が強い日は工程を調整する柔軟さが必要です。
5. 職人のコンディションも工事品質に直結
寒さで体が冷えると集中力が落ち、作業の精度に影響が出ることもあります。防寒着や休憩の取り方を工夫し、職人が良い状態で作業できる環境を整えることが、結果として工事の品質につながります。
神戸市長田区・兵庫区・須磨区で冬場の外壁塗装を考えている方にとって、「寒い時期でも大丈夫なのか?」という不安はよく耳にします。実際には、今回の5つのポイントをしっかり押さえれば、冬でも十分に高品質な塗装が可能です。
「年内にきれいにして新年を迎えたい」
「春の繁忙期を避けて落ち着いて工事したい」
そんな方にとって、冬場はむしろおすすめのタイミングです。地元業者なら気候の特徴も理解しているので、安心してご相談いただけます。






